和紙に墨で書かれた名横綱 玉の海、北の富士、大鵬の直筆サインと朱墨による原寸大の手形です。真ん中には 座右の銘 [和] と書かれた二十五代行司 木村庄之助のサインが付記されています。全て本物で味わいのある書体となっています。特に 北玉時代を築いた一人の玉の海は現役時代に急死した悲劇の横綱で彼のサイン、手形は特に貴重です！！それも北の富士と並んで書かれているのはなかなかお目にかかれない代物です！名横綱 大鵬の書体も力強くマニアには垂涎の物となっています。サイズは縦34cm 横133、5 cmでかなり横長の物となっています。幾分 半世紀くらい前の物ゆえ、経年劣化でサイン 手形以外の和紙の部分は状態はあまり良くありませんが、現物自体はとても貴重なアイテムとなっております！状態を納得して購入していただける方にはお勧めの一品です！